9/11 第一回開催しました
3人という少人数だったので、ゆっくりのんびり。
私は九星気学を少しかじっていて、マヤ暦をかじっている人も居たので
占い大会!!!
のような感じになっていました。
九星気学は、運を掴み取りに行く!
という感じで
私は、辛い時ほどカフェに行く。
リフレッシュで温泉。
な使い方をしているんですよ、実は。
マヤ暦では運気の波?みたいな期間のようなものがあり、私は乗り越える時期は過ぎ去っている…
というか、乗り越える時期は、病気で起き上がれない時期と被っていました。
なんだか面白い。
自分の本質?というのも話していて
何が自分らしく楽しく生きられる「特技」になるかな〜
「特技」を見つけて、生かしていく。
という少し難しい話まで発展していきました。
自分の特技って何だろう?
相手の凄いところはどこだろう?
そういう話で盛り上がった、第一回でした!
心の森という場所
人と人との繋がりの場所❤️
ほっと一息つけるような、ご縁を繋ぐ場所❤️
先々、カラオケやBBQのイベントもしたいと思ってます。
道なりに、まっすぐ進むと看板がちゃんとあって分かりやすいんですよ✨
この前にいつも車を止めて、右側に回ると…
入口✨
内装を撮るの忘れてたーーー!!!!!!
婚活パーティもしてるので、凄く綺麗なんです✨
今後色々な計画をたてよう‼️と、お昼はテイクアウトのお弁当を持ち込んで打ち合わせ❤️
農家カフェippongiさんのお弁当です✨
農家カフェippongiは鈴鹿市にある、こだわりのお米とお野菜を使用した食事を提供する農家カフェです。
美味しいお店を教えていただきましたー✨✨✨
イベントを立ち上げるキッカケとなる「私」
そもそも始まりはとても幼い時。
私の母子手帳の5歳の欄に書いてあった
「コミュニケーション不全」
まぁ確かに内気でした。
友達の作り方なんて分かりません。
「遊ぼう」なんて言うには不安と恐怖しかない。
当時は精神科なんて、とても敷居が高いもので
母としても「必要」なのか「不必要」なのか判断がつくだけの情報も知識もなかった。
実際は私の中にあった考えや記憶が問題で
今になって周りに言うと「賢い子どもだったんだね」「そんなこと、小さい時に考えたことないよ」といったものだった。
小学生の時は頭痛に苦しみ、頭痛薬を飲みまくり
中学生になれば自傷行為にまで陥る。
不安と恐怖、それによる反動での怒り。
精密検査で原因不明で何度もカウンセリングをすすめられるが、私自身も「カウンセリングの必要性」が分からず、放置。
そして高校生になると、悪化し、動けなくなるほどになって、やっと精神科に行ったが、悪化。
一言で言えば「合わなかった」
不安と恐怖
身体の震え
集中力も出ないし、嘔吐を繰り返し
眠れない
悔しくて悔しくて泣いて、気力を振り絞るも、どうにもできず、また泣いて。
そこから出会う色んな「情報」
医者に相性があるということでのセカンドオピニオン
今は自立支援と名前を変えている、当時の32条
障がい者手帳は、周囲の話を聞いて、当時高校生だって事で持たなかった。
社会人になり、声が出なくなったこともある
表情がなくなったこともある
世間一般の当たり前が、私にはとても高い壁だった。
だけど周りに、アドバイスくれる人もたくさん居て、実行して結果を伝えて、また色んなアドバイスもらって。
正直、当時言われても理解しきれない事もたくさんあったけど、実際その通りにして、数年たってから涙ながらに感謝したこともある。
たくさん試行錯誤を繰り返せたのも、アドバイスくれて、情報くれて、支えてくれて。そして時に厳しい言葉もくれる周囲の人達のおかげだった。
話し合える、顔の見える知り合いの必要性。
そして私は、相方が「てんかん」という病気になり、更に奔走したとき
「てんかんだから」と全く仕事が見つからなかった。
「同じてんかんの人は、どういった仕事をしてますか?」「どういう事を日常生活で気をつけていますか?」
それこそ講演会みたいなものにも行ったりしたけど、得られたものは少なく、なかなか同じようなケースに出会えなかった。
当時『そういう人たちが集まる交流会的なのはないのか』と思ったのが何よりのキッカケ。
私はたくさんの情報を貰った。
そして今は、その情報を提示し「そうなのか!ありがとう!」と言われることもある。
自分にとっては当たり前の知識でも、そうじゃない人もいる。
気楽に遊びに来る感覚でやっていきたいと思う。
そして選んだ場所は「心の森」という場所。
人と人の縁を繋ぐような、支え合えるような、そんな場所
奇数月、第二金曜10:00〜12:00に開催していきます。
もちろん出入り自由で、フラっと来て、フラっと帰る。
飲み物飲んだら帰るねーでもOK。
将来的にはオンラインとか、もう匿名チャットで遊ぼうよ!みたいなノリも楽しいかなと思います。
コロナ対策としてはソーシャルディスタンスを保てるように。
予約制なのも、コロナ対策として。
twinaz.event@gmail.com
詳しくは予約メールの返信で(。・ω・)ノ