子どもの居場所作りを考える会の開催日
11/13(金)開催いたします。
ご連絡遅くなりましたが、開催いたします。
季節の変わり目、体調を崩しやすい日が続いています。
熱を出せばコロナか!?と心配になる自分がいるため、35度代の平熱が36度代になると、生姜で凌ごうと模索し…
コーヒーに少しの生姜、喉のイガイガに蜂蜜も入れて飲み、暖かくしておく。
という心がけで凌いでます。
気を張り詰めるとストレスになりそうなので、コーヒー大好きな自分に合った対策方法を確保しました(笑)
お気軽に参加ください。
時間内であれば出入りOKです。
お茶をしにくる感覚でどうぞ✨
カフェでの開催となりますので、ワンドリンク(300円)の参加費となります。
コロナ対策の為、人数制限をさせていただきます。
予約時に
●参加者の人数と名前
●参加者の連絡先
の記載をよろしくお願いいたします。
詳しい地図などは返信メールにてお返しいたします。
予約したから絶対に!とか
時間内は居なきゃいけない!とかは、ありません。
コロナ対策のための、ご予約。
来れない場合は心配してしまうため、ご連絡だけ頂ければ良いだけですので、気兼ねなくご参加頂ければと思います。
【担当】理事 太田貴子
twinaz.event@gmail.com
子どもの居場所作りを考える会 鈴鹿
ボードゲームに参加してきました‼️
こういうのです
凄く頭使うので疲れるけど、とても楽しくて、気がつけば外が真っ暗………🌙
不登校の子が外と繋がる
良いと思います‼️‼️
外と繋がることなく、10年近く引きこもってる子も知ってます。
どこに誘っても、外に出ることもなく。
言葉が…あまり出ません。
どうしたら良い❓の相談しつつアドバイスもらいつつ🤫
正直、初めてのそういう場へ参加‼️
イベントからの参加なので、もう緊張続きで心臓がドキドキバクバク
息苦し〜💦
そんな状態だったけど、知ってる方も居て
みんな笑顔で
コミュニケーション必須のカードゲームやったりして
どんどん楽になっていきました。私が😁
学校で学ぶ事は確かにあるけど
それは学校だけで学べるわけではない、と私は思っていたりします。
中学時代は、学校行きたくないなーなんて落ち込んでホントどうしようもなくなっていても、別のクラスから友達が足繁く通ってくれたり
とっとと早退したりして過ごしてました…
ホント周りに恵まれてたなと思います。
高校で倒れて、鬱と誤診され、薬で廃人のようになり、休学して、結局退学してます。
高校はホント行けなかった。
友達?勉強?もう全てがダメで。
行きたくなくて。
自暴自棄になりすぎて、自虐的な無理をしすぎて倒れたんです😅💦💦
倒れて廃人になるくらいなら行かなければ良かったのでは❓とさえ思う🤫
「死ぬわけじゃないから」
そう思って無理をしてた。
「生きることが辛い」
そんな状態まで追い込まれた。
私は「引きこもりたくない」という願いを友達に言っていたら、理解ある場所を紹介してもらい
身体に鞭打って行った事もキッカケで、少しづつ外に出て行ったんです✨
「縁」にしがみ付いたわけです😅
流石にそれは休学中に、こういう場所がなかったので、退学してからの話ですが
当時の自分が行けるか行けないかは別として💧
あの頃、何もそういう場がなく(知らなかっただけかもしれないけど)、無理矢理動き続けていた事を思うと、自分の体調に気遣って、自分のペースで、自分らしく、動ける場所が一つでもある事が嬉しく思います❤️
コロナにおける支援と変化
鈴鹿市の商品券
「すずまる」
ありがたい配布がきました。
生活支援策として、障がい者・ひとり親世帯に支援されてるようですね。
http://www.city.suzuka.mie.jp/mass/datas/529_002.pdf
使える店舗さんも、少しずつ増えてる?
商品券が使えるお店 | 新型コロナウイルス感染症対策 鈴鹿まるごと応援券「すずまる」(鈴鹿市プレミアム付商品券)
一枚1000円という金額!
購入したものは、一枚500円なので、気をつけたいところですね。
まだまだ続くコロナ
基礎疾患がある人、県外通院がある人
事業所などでも感染があるところもありますね。
注意して生活するのも、私は疲れてます…
コロナ鬱
そんな言葉が出来上がるくらい、ストレスはのしかかっているでしょう。
そんな私も
「皮膚むしり症」
という依存症があるので、外で物を触るのに注意していました。
喘息も持っていますから、更にですね。
家での楽しみを見つけつつ
頂いた商品券でシャンプーなどの生活用品と保存食になりそうなものを買い込んだりしてました。
就労支援の事業所も変わりましたね。
就労移行支援は2年という期間があるのを、延長したり。
「在宅でも事業所の作業ができれば良いのに!」
と鈴鹿の片隅で色んな人と話して、国が決めてるからと言っても、何かしら変えられないかと調べていたりしてましたが…
今は在宅もあったり
事業所によっては違うと思いますが、生活様式が様々なところで多種多様になった気がします。
9/11 第一回開催しました
3人という少人数だったので、ゆっくりのんびり。
私は九星気学を少しかじっていて、マヤ暦をかじっている人も居たので
占い大会!!!
のような感じになっていました。
九星気学は、運を掴み取りに行く!
という感じで
私は、辛い時ほどカフェに行く。
リフレッシュで温泉。
な使い方をしているんですよ、実は。
マヤ暦では運気の波?みたいな期間のようなものがあり、私は乗り越える時期は過ぎ去っている…
というか、乗り越える時期は、病気で起き上がれない時期と被っていました。
なんだか面白い。
自分の本質?というのも話していて
何が自分らしく楽しく生きられる「特技」になるかな〜
「特技」を見つけて、生かしていく。
という少し難しい話まで発展していきました。
自分の特技って何だろう?
相手の凄いところはどこだろう?
そういう話で盛り上がった、第一回でした!
心の森という場所
人と人との繋がりの場所❤️
ほっと一息つけるような、ご縁を繋ぐ場所❤️
先々、カラオケやBBQのイベントもしたいと思ってます。
道なりに、まっすぐ進むと看板がちゃんとあって分かりやすいんですよ✨
この前にいつも車を止めて、右側に回ると…
入口✨
内装を撮るの忘れてたーーー!!!!!!
婚活パーティもしてるので、凄く綺麗なんです✨
今後色々な計画をたてよう‼️と、お昼はテイクアウトのお弁当を持ち込んで打ち合わせ❤️
農家カフェippongiさんのお弁当です✨
農家カフェippongiは鈴鹿市にある、こだわりのお米とお野菜を使用した食事を提供する農家カフェです。
美味しいお店を教えていただきましたー✨✨✨
イベントを立ち上げるキッカケとなる「私」
そもそも始まりはとても幼い時。
私の母子手帳の5歳の欄に書いてあった
「コミュニケーション不全」
まぁ確かに内気でした。
友達の作り方なんて分かりません。
「遊ぼう」なんて言うには不安と恐怖しかない。
当時は精神科なんて、とても敷居が高いもので
母としても「必要」なのか「不必要」なのか判断がつくだけの情報も知識もなかった。
実際は私の中にあった考えや記憶が問題で
今になって周りに言うと「賢い子どもだったんだね」「そんなこと、小さい時に考えたことないよ」といったものだった。
小学生の時は頭痛に苦しみ、頭痛薬を飲みまくり
中学生になれば自傷行為にまで陥る。
不安と恐怖、それによる反動での怒り。
精密検査で原因不明で何度もカウンセリングをすすめられるが、私自身も「カウンセリングの必要性」が分からず、放置。
そして高校生になると、悪化し、動けなくなるほどになって、やっと精神科に行ったが、悪化。
一言で言えば「合わなかった」
不安と恐怖
身体の震え
集中力も出ないし、嘔吐を繰り返し
眠れない
悔しくて悔しくて泣いて、気力を振り絞るも、どうにもできず、また泣いて。
そこから出会う色んな「情報」
医者に相性があるということでのセカンドオピニオン
今は自立支援と名前を変えている、当時の32条
障がい者手帳は、周囲の話を聞いて、当時高校生だって事で持たなかった。
社会人になり、声が出なくなったこともある
表情がなくなったこともある
世間一般の当たり前が、私にはとても高い壁だった。
だけど周りに、アドバイスくれる人もたくさん居て、実行して結果を伝えて、また色んなアドバイスもらって。
正直、当時言われても理解しきれない事もたくさんあったけど、実際その通りにして、数年たってから涙ながらに感謝したこともある。
たくさん試行錯誤を繰り返せたのも、アドバイスくれて、情報くれて、支えてくれて。そして時に厳しい言葉もくれる周囲の人達のおかげだった。
話し合える、顔の見える知り合いの必要性。
そして私は、相方が「てんかん」という病気になり、更に奔走したとき
「てんかんだから」と全く仕事が見つからなかった。
「同じてんかんの人は、どういった仕事をしてますか?」「どういう事を日常生活で気をつけていますか?」
それこそ講演会みたいなものにも行ったりしたけど、得られたものは少なく、なかなか同じようなケースに出会えなかった。
当時『そういう人たちが集まる交流会的なのはないのか』と思ったのが何よりのキッカケ。
私はたくさんの情報を貰った。
そして今は、その情報を提示し「そうなのか!ありがとう!」と言われることもある。
自分にとっては当たり前の知識でも、そうじゃない人もいる。
気楽に遊びに来る感覚でやっていきたいと思う。
そして選んだ場所は「心の森」という場所。
人と人の縁を繋ぐような、支え合えるような、そんな場所
奇数月、第二金曜10:00〜12:00に開催していきます。
もちろん出入り自由で、フラっと来て、フラっと帰る。
飲み物飲んだら帰るねーでもOK。
将来的にはオンラインとか、もう匿名チャットで遊ぼうよ!みたいなノリも楽しいかなと思います。
コロナ対策としてはソーシャルディスタンスを保てるように。
予約制なのも、コロナ対策として。
twinaz.event@gmail.com
詳しくは予約メールの返信で(。・ω・)ノ